LATEST NEWS(BLOG)
2023.11|『なぜ壁のシミが顔に見えるのか』刊行記念
2023.11|「わたしのからだは心になる?」展に参加しました。
2023.10|科学と芸術の丘2023(松戸)に参加しました。
2023.10|「手塚治虫 ブラックジャック展」トークイベント登壇
2023.10|大名古屋電脳博覧会(矢田ギャラリー)に小鷹研究室が参加しました。
2023.09|科学館サイパル(北海道旭川市)で「からだの錯覚まつり」開催!
2023.09|JCSSの全国大会(@はこだて未来大学)で発表しました。
2023.08|世界!おもしろ学者のスゴ動画祭 6(NHK)に出演しました!
2023.08|シチズンラボ(NHK)に生出演しました!
2023.08|「子供の科学」9月号で特集されました!
2023.05|ブッダの耳錯覚・XRAYHEADがBest Illusion of the Year Contest 2013にノミネート!
2023.04|ブルーバックスから錯覚本が出版されます!
2023.03|テレビ東京『探求の階段』に出演しました。
2023.03|今井くんの昨夏の学会発表(JCSS)が受賞!
2023.01|NHKより小鷹研究室の取材があり、さまざまな番組で報道されました。
FIRST IMPRESSION
新着映像
[2022.12] XRAYHEAD
(SIGGRAPH Asia 2022)
(SIGGRAPH Asia 2022)
[2022.12] キュービック体操
(注文の多い「からだの錯覚」の研究室展2)
(注文の多い「からだの錯覚」の研究室展2)
[2022.11] #人体の幾何学的転回予告
(注文の多い「からだの錯覚」の研究室展2)
(注文の多い「からだの錯覚」の研究室展2)
[2022.01] ダブルスクラッチ
(即錯23)
(即錯23)
[2022.01] Slime Hand
(Top10 Best Illusion of the Year Contest 2021)
(Top10 Best Illusion of the Year Contest 2021)
[2022.01] 薬指のクーデター
(即錯23)
(即錯23)
[2021.12] 頭部解放宣言予告
(ICC オープン・スペース 2021)
(ICC オープン・スペース 2021)
[2021.10] 小鷹研究室の錯覚論争予告
(ICC オープン・スペース2021)
(ICC オープン・スペース2021)
[2021.09] あなたは今、紙を貼っています
(ICC キッズ・プログラム 2021)
(ICC キッズ・プログラム 2021)
[2021.09] Reperform:あなたは今、紙を貼っています
(ICC キッズ・プログラム 2021)
(ICC キッズ・プログラム 2021)
[2021.07] XRAYSCOPE
(XR CREATIVE AWARD 2021)
(XR CREATIVE AWARD 2021)
[2021.07] ROOM TILT STICK
(SIGGRAPH ASIA 2021)
(SIGGRAPH ASIA 2021)
小鷹研究室を理解するための4×3の映像
LABORATORY EXHIBITION
展示ハイライト|注文の多い「からだの錯覚」の研究室展 名古屋電映博2020
[2020.11.27-29]
[2020.11.27-29]
予告篇|からだは戦場だよ2018Δ – ボディジェクト思考法
[2018.12.22-23, 2019.1.12]
[2018.12.22-23, 2019.1.12]
予告篇|からだは戦場だよ2018 – 人間は考えヌ頭部である
[2018.1.27-28]
[2018.1.27-28]
VIRTUAL REALITY
SELF-UMBRELLING
[2018]
[2018]
RECURSIVE FUNCTION SPACE
[2017]
[2017]
STRETCHAR(M)
[2017]
[2017]
PSYCHOLOGY
ボディジェクト闘争
[2020]
[2020]
影に引き寄せられる手
[2017]
[2017]
蟹の錯覚
[2018]
[2018]
MEDIA ART
ボディジェクト指向
[2018]
[2018]
あなたは今、紙を半分に折っています
[2019]
[2019]
公認候補
[2018]
[2018]
ABOUT
小鷹研究室は, 来たるべき新しい時代のメディア空間を縦横無尽に闊歩するであろう, 新しい<からだ>(body image)のかたちを模索しています. この刺激的な挑戦のなかで求められるのは, 何億年という時空を経て適応的に形成されてきたであろう<からだ>の成り立ちに対する回顧的な視線です. 僕たちが手に入れることができる新しい<からだ>は, (少し逆説的な言い方になるけれど)「既にそこにあるもの」の中からしか育たないからです.
これらの問題系を考えるにあたって, 「からだの錯覚」を実際に体験してみること, さらには, 新しい「からだの錯覚」を考案することは, 極めて良質なトレーニングの場を提供します. 小鷹研究室は, 認知心理学における重要な概念である「身体所有感 = body ownership」に対する理解を軸にして, 種々の心理実験から所有感を変調させるための必要条件を吟味するとともに, 昨今, 目まぐるしく刷新を繰り返しているバーチャル・リアリティー技術を積極的に導入し, 「具体的に体験可能なインタラクション装置」のなかで設計された(一見すると異質な)<からだ>のリアリティーを, 様々な尺度で検証しています.
OUTSIDE-EYES
第三者視点による小鷹研究室
毎日新聞
[2022.12.19]
SLIME HAND
毎日新聞にスライムハンド錯覚に関する記事が掲載されました。さらに、関連するWEB記事がYAHOOにも掲載されました。
[毎日新聞WEB]皮膚が「伸びた」! 鏡に映ったスライムで錯覚 名古屋市立大実験
[紙面]
TBS
[2022.12.15]
SLIME HAND
TBSの「THE TIME,」で、スライムハンド錯覚が紹介されました。
[THE TIME,]
[TWITTER]
日本テレビ
[2022.1.10]
SLIME HAND
日本テレビの「スッキリ」で、SLIME HANDが紹介されました。番組のオープニングで、MCの加藤浩次さんが、実際に錯覚を体験しています。最初?の感じでハラハラしましたが、最後うまくまとめてもらった感じで一安心。
[テレビ紹介情報]「スッキリ」 2022年1月10日(月)放送内容
VRon WEBMEDIA
[2021.12]
ROOM TILT STICK
Siggraph Asia 2021のレポートの中で、《ROOM TILT STICK》(元橋洸佐・森光洋・小鷹研理)のデモが取りあげられています。
[VRon]
(2021.12.28)SIGGRAPH Asia 2021 TOKYO取材レポート(7・XR 1)
ICC BLOG
[2021.10.7]
即錯ワークショップ
8月13日にICCで開催されたワークショップ(即錯即席)の様子が記事となっています。
[チャンネルICC]「即錯即席ワークショップ」レポート
[ICC]ワークショップの概要
NHK
[2021.8.11]
XRAYSCOPE
NHKの「世界!オモシロ学者のスゴ動画祭2」に出演し、XRAYSCOPEのオンライン解説およびスタジオにて実験の解説を行いました。この研究を担当している今井健人(博士前期課程)には、スタジオで実験のセッティングをしてもらいました。
[NHK]劇団ひとり 葵わかなが仰天の研究者たちのスゴ動画!
[NHK+]世界!オモシロ学者のスゴ動画祭2
MASSAGE
[2021.5.10]
質量ゼロのガムテープを転がす
水野勝仁氏(インタフェース研究者)による連載(最終回)のなかで、小鷹研究室の考案した錯覚『質量ゼロのガムテープを転がす』に関する錯覚体験が中心的に論じられています。
[MASSAGE]水野勝仁 連載第12回 サーフェイスから透かし見る👓👀🤳 「バルクを体験する──主観と客観とを接合していくあたらしい体験」
NHKBS
[2021.4.3]
軟体生物ハンド
NHKBSの「偉人たちの大臨終SP」に小鷹が出演し、幽体離脱の解説を行いました。研究室の佐藤優太郎(博士後期課程)が、研究室オリジナルの錯覚である「軟体生物ハンド」の実演を行いました。写真は、佐藤くんが金槌でラバーハンドをぶっ叩いた名場面。竹山さんめちゃびっくり!!
[NHK]偉人たちの大臨終スペシャル~人生のしまい方~
[NHK ONDEMAND]偉人たちの健康診断 大臨終スペシャル~人生のしまい方~
Good Mythical Morning
[2021.3.19]
ボディジェクトの指、XRAYSCOPE
海外の有名なYoutube番組で、小鷹研究室の発表した二つの錯覚が実演で紹介されています。
[YOUTUBE|Good Mythical Morning]Top Optical Illusions You Can Try At Home
[BLOG]海外のYoutube番組で、小鷹研の二つの錯覚が実演で紹介されています。
WORKS
小鷹研究室の代表的な仕事
- ALL
- ART
- HMD
- MIRROR
- RESEARCH
- 即錯23
LABORATORY MEMBER
◯ 准教授
小鷹研理 [ABOUT]
◯ 博士後期課程
佐藤優太郎|ダブルタッチ錯覚、蟹の錯覚、芋虫の錯覚、スライムハンド
◯ 博士前期課程
高橋奈里
◯ 学部4年
武藤朱美・伊藤杏・加賀美果歩・中山愛唯・野中悠一朗・山口真誉
◯ 主な卒業生
森光洋(2016年・芸工修士 → BUNNOPEN)
Elastic Arm Illusion(2018)、Recursive Function Space(2017)、Self-umbrelling(2018)、Elastic Legs Illusion(2020)、ROOM TILT STICK(2021)
Elastic Arm Illusion(2018)、Recursive Function Space(2017)、Self-umbrelling(2018)、Elastic Legs Illusion(2020)、ROOM TILT STICK(2021)
◯ 卒業生
今井健人・元橋洸佐(2022年度修士), 濱田健吾*(2022年度卒), 茅野遥佳・河南登真・谷藤好・種田寛・西尾和歩(2021年度卒), 今井健人*・志村圭栄・瀬古早南美・元橋洸佐(2020年度卒), 石原由貴(2019年度博士), 宇佐美日苗*・西田茉生・古垣寛夏・森下佳那(2019年度卒), 安楽大輝*・岡田莞助・沖野凌可・中嶋友哉(2018年度卒), 室田ゆう*・佐藤優太郎・加賀芳輝・永吉貴裕(2017年度卒), 森光洋(2016年度修士), 深井剛・宮川風花(2016年度卒), 信田勇貴・曽我部愛子*・三島太平・水野由貴・渡邊有美(2015年度卒), 石原由貴(2014年度修士), 金澤綾香・水野翔太・満尾哲哉・森光洋*(2014年度卒), 浅井茉莉・澤田嵩善・鈴木美希子・森田佳奈子(2013年度卒)
*は学科賞受賞者