ICC オープン・スペース 2021 「ニュー・フラットランド」(2021.10.30 – 2022.2.27)
小鷹研究室の錯覚論争、10年代後半における身体の耐えられない軽さ(第一報) pic.twitter.com/CjmiL18g5z
— 「」kenrikodaka (@kenrikodaka) January 27, 2022
来週に迫った小鷹研究室のオープンラボ「頭部解放前夜」(新宿・初台ICC)。予告二日目の映像は、オープンスペース・後期展示の基調となるテーマ「頭部解放」を儀式化したHMD体験の新作、その名も《頭部解放のためのセレモニー》から。 #頭部解放前夜予告https://t.co/0xMaJ9Y6Lq pic.twitter.com/wUCP7ve07p
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#頭部解放前夜予告 第三弾は、HMDの完全新作《Omni Tilt Wonderland》。全方位に傾斜するレンズ型スタンドに乗り、HMD上で傾きを増強して呈示。HMDの視点は、自らの足元を転がるスタンド上のボールに追従。行為を介して変異する環境を身体化する<Embodied Environment>。小鷹研XRの完全なる新境地。 pic.twitter.com/xJ3QNixAwv
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#頭部解放前夜予告 第四弾は、ハーフミラーとスマートスケルトンを使って自らの頭の中を透視する《XRAYHEAD》(今井健人・茅野遥佳)。透過した頭部表面から介錯人の手が侵入してきて、中の骨を直接に弄られるという超絶に不穏な体験。ICCの新作では、骨伝導スピーカで体験者の骨を直接に震わせます。 pic.twitter.com/DZDgQygSLa
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一週間後の2月11-12日に、ICCでオープンラボ「頭部解放前夜」をやります。デモは全部で6つ。今日から、一日ひとつずつくらい予告映像を流します。まずは、小鷹研史上最恐即錯スライムハンド。当日は、佐藤くんが相手してくれます。 #頭部解放前夜予告 pic.twitter.com/XHFoFkQ90G
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